完治はしない?

 15, 2012 23:18
「いつまでたっても治らないので……」

「そりゃその療法で"完治"はしないよ。ずいぶん安直なやり方だな」

「え?そうなの?」


疲労性?蕁麻疹とやらの治療を始めてもう2.5年くらい。
服用のペースは落ちたものの未だ治療中。
ホントにこの治療法であってんのか?と不安にもなる。
テキストは簡単に治ったって言ってたのに。

いや、別に命に別状があるようなわけでもなさそう。
不安ってより、薬代もタダじゃないんでいつまで飲めばいいの?って先が見えないのがね。

今日、別件で別の内科診療を受けた。
その先生はアレルギー系が専門のようで、たまたま現在治療中の蕁麻疹について食いついてきた。

現在服用中の薬は「ザイザル」。

まず、蕁麻疹はアレルギー物質が原因である内因性と、寒さやストレスなどのアレルギー以外のものが原因である外因性に大別される。

その原因によって発生するかゆみ・蕁麻疹を薬によって抑えているだけに過ぎない。
服用することによって「治った」という人はその薬の直接の効用で治ったわけではなく、抑えている間に原因が解消されただけ、だと。

なので、「ザイザル服用=完治」ってことはあり得ない。

ふーむ、そう言われると……

花粉症の人が花粉症の薬を服用したって花粉症自体が治るわけじゃないか。
あくまでくしゃみ鼻水などのアレルギー症状を抑えるだけだもんな。

なにかの拍子で発症する体質になってしまったんだろう、と。
「体質の問題だから、痒くなったら飲む!風邪をひいたから風邪薬飲むのと同じさ」

マジか。

「体質改善」とかよく聞くけどこれって簡単にできたら苦労はしないと。
遺伝子治療レベル?

なので、体質とあきらめて?うまく付き合っていくと考え方を変えたほうがいいのでは?というニュアンス。

なんか乱暴な言い方だが、妙にスッキリ。
まぁ、あまり深刻な症状じゃないからかもしれんが。

今までの説明だと薬の成分の血中濃度がうんたらかんたらで徐々に服用頻度が下がって最終的に服用しなくてよくなれば完治、ってニュアンスだったんだよな。


また、「安直な」と言ったのは、最初の皮膚科で「アレグロ、アレジオン」。
それを踏まえた次の皮膚科が「ザイザル」を処方したことについて。

これらは成分・効果に大差ないとか。
ザイザルは新薬ってこともあって何かしらのアドバンテージはあるんだろうが、とは言っていたが(ザイザルを処方したことはないらしい)。
あとアレジオンはかなり古い薬らしいとも。

ザイザルは認可から2年未満なので新薬だし、14日分というわけのわからん(先生が言った)縛りもあるからその度に処方箋が必要になるんで割高になるんだよな。

まぁ、ホントに疲労性なのかストレスなのかわからんが、いい歳なんで疲れは取れんし社会に出てる以上ストレスからは逃れられんしな。

あと、カビなんかが原因の場合もあるらしい。
意外と水槽が原因だったりするのかもな。


って、今までにない症状で不安の別件で診察受けに行ったのに、アレルギー講義の方が大半じゃねーかよっ!
ま、ためにはなったけど。

あれ?蕁麻疹についても次からはこっちに通院すりゃいいのか?

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COMMENT 2

Thu
2015.11.19
07:30

けい #AIlHpmOk

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全く同じ症状でびっくり。。
その後治ったのでしょうか?

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Fri
2015.11.20
22:59

YMN #X8hD0oZE

URL

>けいさん

いらっしゃいませ。
かゆみに悩まされておられるのでしょうか?

私は完治はしてません。
でももう通院もしてません。

アレルギーに関する薬全般(市販含む)が効いてしまって痒みがおさまってしまいます。
痒くなったら何かしら飲む、という感じでしょうか?

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